この写真、なんだと思いますか。。。。 [ブランデー]
1834年、1840年、これってなんだと思いますか?
青木先生のワイン・セミナー、すごくお薦めです。
http://blog.so-net.ne.jp/non-solo-vino/2006-01-10-1
1834年、1840年、これってなんだと思いますか?
青木先生のワイン・セミナー、すごくお薦めです。
http://blog.so-net.ne.jp/non-solo-vino/2006-01-10-1
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
「ワイン」と思ったけど、コニャック?
わかんないから、飲ましゃてくらはい。
by 自称いんちきソムリエ (2006-01-16 19:37)
ヒントとして、飲ませてー!^^
by YASU☆成田屋 (2006-01-16 23:14)
はじめ見た瞬間泡盛の樽かと思ってしまったのですが、横文字の看板があるということは違うのですよね。うーん。
by 蔦吉 (2006-01-17 11:18)
やっぱ、コニャックとかアルマニャックとか????
by tamasa (2006-01-17 16:41)
Haruさん
オリジナルスキンですね!
カレンダーも見やすくなって良い感じです。
インフォメーションもありがとうございます!!
by fumiko (2006-01-17 19:09)
背景が変わりました、格好いいでしょ・笑。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このなんだかよくわからない写真のガラス容器には皆様が驚くような古いコニャック・ブランデーが眠っているのです。ポール・ボギューズをはじめ、トロワグロ、アラン・デュカス、アルページュなどのフランスの最高級の3つ星レストランのリストには必ずと言ってよいほどこのA.E.DORのコニャックがあります。
このコニャックはフランスの『国家的な財産』とまでいわれているのです。
A.E.DOR
19世紀末のフィロキセラ禍以前に蒸留された超古酒を秘蔵していることで、一部ファンから熱狂的に注視されているマニアックなコニャック会社。
最古のブランデーは1805年のもの。
このNo.9はVieille Reserve シリーズ、フランスでも15万円ぐらいで販売されています。 ルイ・フィリップ1840 や ロワ・ド・ローマ1811 と言った超古酒のブランデーもリリースされました。
★自称いんちきソムリエ さん
と、いうコニャックです。なのでご馳走することは無理です、お店で1本いかがですか。フランス国内販売価格とほぼ同じぐらいでご案内いたします。
買ったら、ちょっと、飲ませてね。名古屋まで行くから。
★YASU☆成田屋さん
ヒントで飲んでもらっていたら私つぶれちゃいます。
自分でもたぶん飲めないんだろうなぁ・・・・。
でもこのナポレオンなら、ちょっと飲めそう。
★蔦吉 ちゃん
これはディミジョンという大きな瓶なんです。凄いですよね。
一番古いのが1805年、と言うことは2001年もたっていることですよね。
それがまだ飲めるなんて、ワインもそうだけど、お酒って凄い生命力ですよね。
★tamasa さん
いろいろありがとね。(ちょっと意味深)
そう、これはコニャック。この間、1976のアルマニャック、飲んでくれた?
★fumiko せんせい
お褒めの言葉ありがとうございます。
先生も、ソネット・ブログ、頑張ってくださいね。
by ワイナリー和泉屋 (2006-01-17 19:41)
お店におけるかどうか、ちょっと、検討してみます。
ちなみに、その価格って、写真に写っているボトル1本の値段?
じゃ~ないよね。
by 自称いんちきソムリエ (2006-01-29 19:42)