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バルセロナ、とあるショップのショーケースの中・・・・・ [スペイン]


見てください、美味しそうでしょう。

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バルセロナのとあるショップの冷蔵ショー・ケースの中にある加工肉たち。
うまそうですよねぇー。

やっぱりワインが飲みたくなるベースが日本とは違いますよね。

皆さんはこのサラミやチョリソーにどんなワインをあわせますか?

 

私が頭に浮かんだワインは!
http://www.wizumiya.co.jp/item/2437.html

 


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yuko

いいですねぇ、リオハのスパイシーだけでない、果実の深みも感じられるエレガントな赤、合うでしょうね!

以下、ご案内です。お忙しいところ、恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。

突然のお便りで失礼致します。
バルセロナ在住の佐武祐子と申します。
Wineblogge.infoというサイトのご紹介、参加のお願いのため、ワインに関連するブログを書いていらっしゃる皆さまに送らせていただいております。
私もワインファンの一人として、いつも楽しむワインや旅、食など様々なことをみなさんと共有したく、ブログを書いています。
先日、世界のワイン業界で最も影響力のあるワインブログのひとつである Cata Vino (http://www.catavino.net/blog/)を運営されているアメリカ人夫妻の奥様Gabriella Opazさんとお知り合いになりました。彼らは、バルセロナを拠点とし、ブログを通じてスペイン・ポルトガルのワイン事情をアメリカ、そして世界に発信しています。その彼らが最近新たに立ち上げたのがWineblogger.info (http://wineblogger.info/)です。世界中の様々な言語で書かれたワインブログが集まり、ブロガー同士が国境を越えて情報を共有したり、会話できることが目的です。

ワインの世界で、ブログなどのソーシャルメディアの貢献度は日ごとに増しています。一方的な情報ではなく、ブログ、Mixi、Facebook, Twitter, flickrなど、情報を共有し、相互で意見を交換したり、会話ができるWeb2.0のスタイルが現在では主流となっています。こうした情報交換の中で、消費者が買いたいワインを決めることも多いはずです。
そうした流れの中で、同じ情熱を持った人達がMixi、Facebookなどでコミュニティを作り、更に交流を深めたり、新たなビジネスの機会を得たりしています。
Wineblogger.infoも、そうした交流の場のひとつです。このサイトもブログ同様、RSSシステムが導入されていますので、ブログでアップデートされたことがこのサイトでも自動的にアップされるようになっています。

ご興味がある方は、サイトのメインページ(英語)の左上の紹介文にある「contact us with this link」からアクセスし、ご氏名、メールアドレス、ブログのURLをご記入下さい。ブログタイトルは英語表記になりますので、日本語のブログタイトルの場合は、メッセージ欄にローマ字でタイトルをお書き下さい。ワインブロガーのバッジを入手して、ブログに添付することもできます。みなさんでワインの輪を広げましょう!

ワインは国境を越えて様々な食文化に合う寛容な飲料です。それに情熱を注ぐ私たちも国境を越えて更につながることができれば、ワイン文化はもっと根を深くすると思います。

ご拝読ありがとうございました。
末筆で失礼します。

佐武祐子
バルセロナ

by yuko (2009-01-15 03:00) 

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