銀座 串かつ・六覺燈 [外食]
銀座の串かつ・六覺燈に行ってきました。
http://www.midcity.jp/kojun/dinings_stores.html
僕、串揚げが大好きなんです。
六覺燈は大阪の黒門市場にある串揚げの超有名店。
オーナーの水野氏はかなりの数のワインを飲んでる有名人。
大阪のお店よりも銀座のお店の方が高いと文句を
いう方たちがいらっしゃるとか。
やっぱり、家賃や人件費など、大阪の黒門市場とは
銀座は桁違いでしょう。
ちょくちょくは行けないですが、僕は好きなお店です。
お薦めの串揚げ屋さんがあったら教えてください。
神田川の天然鰻、最高でした。 [外食]
昨日は大好きな野村さん宅で会食。
ギャラリーである天真庵でビールで乾杯。
エアコンが壊れていて暑い中、昔を思い出し、きゅ~っと
ビールを。うめぇ~。
でも暑かった・笑。
シャンパンに白ワインを2本、そして赤ワインを1本。
3人でだから、良く今日も飲みました。
大好きな爽やかな甘みのあるフィリポナの
シュブリム・レゼルヴ・セック1995から始まり、
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=3405
ボルゴ・デル・ティリオのコッリオ・マルヴァジア・セレツィオーネ2000
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=656
そしてもう一本の白はギガルの
コンドリュー・ラ・ドリアーヌ2004
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=4422
あと、赤は・・・・・記憶にありません。
スペインのワインだったことは覚えています。
野村さんのつくってくれた蕎麦掻きも絶品でした。
でも、終わり頃、奥様がいらしてエアコンのスイッチを。。。。
壊れてないじゃん・笑。蚊に刺されたところがかゆかった。
そして今日は、午前中、インポーターの昭産商事に行き、8月のワイン会の
打ち合わせ。それからボルドーワインを4アイテム、テイスティング。
2003年、2004年、やっぱりもう少し熟成期間が欲しいですね。
お昼は神田明神下の鰻の神田川本店へ。
ちょっとリッチな昼食、美味しかったです。仕事があるのにビールと
熱燗など飲んでしまい・・・。スタッフの皆、ごめんなさい。。。
今日はちょっと短めに。
只今の総閲覧数は 199,845 もうすぐ20万だぁ~
もう、ワイン三昧 [外食]
一昨日は神楽坂の"El Camino"で、バルの勉強を。スタッフの方たちともいろいろお話しができ楽しかったぁ~。。。
芝えびのブロチェッタスは絶品でした。生ビールにワインをグラスで4アイテム。
で、そのあと、ワインインポーターのR社でワールドカップのイタリア優勝パーティに参加。美味しいイタリアワイン三昧で至福の時を過ごしました。
そして昨日は新宿の"Vin Vino Brule"で会食。
http://www.iws-inc.co.jp/
目玉焼きにサマートリュフをかけてもらい、うん満足。
他にも美味しい料理をいただきました。
水なすのアンチョビソースのサラダも美味しかったなぁ~。
ワインは私の大好きな二つのワインを!
シャンパーニュ・カルト・ブランシュN.V.・ジョゼ・ミシェル
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=420
と
モンテリー・ルージュ2002 ダルヴィオ・ペラン
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=201
を飲みました。どちらもとてもコンディションが良く美味しく
楽しめました。
そしてもう一軒、こちらは内緒・笑。
久しぶりにスタッフとワイン三昧 [外食]
久しぶりにスタッフと食事に。
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セラーの中にあるワインの中から各自、飲みたいものを1本もって
知り合いのワインバーへ。
1本目
《 セラー・エスペルトのスパークリング 》 この夏上陸
柑橘系の味わいのスパークリングワイン。フルートグラスを
横に構え、そうっと注いでください。この夏の和泉屋の
お薦めの1本。ラベルはハビエル・マリスカルの作品。
2本目
《 シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン・キュヴェ・ギイ・
モロー2002 クリスチャン・モロー 》
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=4296
このワインの密度にはちょっと驚きました。濃いですねぇ。
飲み応えのあるシャブリ・プルミエ・クリュ。樹齢の高い葡萄から
つくられているので非常に複雑さも感じました。
3本目
《 バーンズ・オー・ブリオン2003 》 近日販売予定
シャトー・オー・ブリオンのセカンド・ラベル。2003年でまだ真の
味わいにはなっていないとは思いますが、美味しく飲むことはでき
ました。もう少し時間をおき、飲みたいワインですね。
4本目
《 シャトー・スミス・オー・ラフィット2000 》
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=4322
久しぶりにゆっくり飲みましたが、驚きの美味しさでした。
凄いです、ここ数年、その出来映えは良いとは知っていましたが
2000年はこのシャトーの最高傑作ですね。まさにお気に入りの
1本になりました。バランス良く、とにかく美味しいワインです。
5本目
《 シャトー・ラフィット・ロートシルト2002 ハーフ 》
http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=4365
もちろん早すぎる抜栓です。でも、今のボルドーは飲めちゃうん
ですよね。ただまだきっとポテンシャルの半分もでていないのかも
しれません。でも、そのポテンシャルの高さははっきりと感じさせ
てくれます。エレガントさはもちろん。数年後に楽しみたい本格派
ボルドーですね。
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今回のワインは、どれも素晴らしいワインでしたが、その中でも
特にシャトー・スミス・オー・ラフィット2000が抜群の味わいを
私たちに与えてくれました。
モーツアルト生誕250周年ラベル [外食]
6月20日、久しぶりにT社長と会食。場所は大好きな神楽坂・石かわさん。お料理は店主の石川さんにおまかせ。
和食と言うことで、最初にオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーを。
『モーツアルト生誕250周年』を祝うためにつくられた、特別ラベルのヒードラーのグリュナー フェルトリーナー フェストヴァイン 2004 。
ザルツブルグ在住の若手画家、ミハエル・フェルナーによる絵をラベルにしたものでフェルナー氏のモチーフである“カラス”が、モーツァルトの像を盗んで逃げています。カラスは自分がほしい物を巣の中にため込むことから価値のあるものを自分のものにしようとする例えに使われるようです。
グリューナー・フェルトリーナー特有の『心地よい渋み』が和食にピッタリ合うんですよね。オーストリアワインの経験のない皆様、ぜひお試しください。
そして2本目はマルセル・ダイスのリースリング。
で、もう1本白ワインを。
ロマネ・コンティ社のオーナー、オベール・ド・ヴィレーヌ氏がカリフォルニアのトップ葡萄栽培家のラリー・ハイド氏とコラボレーションによって生まれたHdV・ハイド・ド・ヴィレーヌ・シャルドネ2003を、このヴィンテージをゆっくり飲むのは初めてですが
驚くほど美味いですねぇ~。。。。
ここから赤ワインに。
4月のスペイン旅行で最も気に入ったワイン、ティエラス・デ・ギハエルのルデレスの最上キュヴェである単一畑のセロ・エル・クベリーリョを。
T社長、『美味しいねぇ~、30,000円ぐらいするの?』と。
このワイン、スペインのレストランでウニコ1995と飲み比べたのですが、私個人的にはこちらのエル・クベリーリョに軍配を上げてしまいそうです。
今年の秋に日本に上陸します。お値段はそれまでのお楽しみと言うことで・・・。
そして最後は私の大好きなブルゴーニュ、その中でも大好きなプリューレ・ロックのヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ2002、16日に2001年も飲み感動したばかりですが、2002年はさらに良いですねぇ。品の良さがさらにアップした感じです。
4人で5本、石かわさんの美味しいお料理と美味しいワインですっかり酔っぱらってしまいました。本当に楽しいひとときでした・・・。
T社長、Tさん、Yさん 感謝!
感動の一晩でした・・・・感謝 [外食]
以前、1959年のシャトー・マルゴーを販売したお客様から
1959年が生まれ年の方が3人集まっての会があり、その会に
お声がけをいただき行って参りました。
全員で5人の会となり、私はルモワスネの1959グラン・エシェゾー
を会に持って行きました。
スタートはクリュッグ1990、味わってもらうことが主でちょっと
温度が高いサーヴィスだったので、私は少し温度を下げてもらい
楽しみました。僕は冷たいシャンパンの方が好きなので(笑)。
2本目はドメーヌ・ドーヴネのムルソー・ナルヴォー1999、
さすがルロワ夫人、凝縮感があるがエレガントなワインを
つくりだしますよね。素晴らしいです。
2004年のドメーヌ・ルロワの到着が非常に楽しみです。
そしてメインの1959年ワイン。
どちらを先に飲むか迷いに迷いましたが、結局両方一緒に
飲もうと言うことになり、同時に抜栓。
素敵なワインたちでした。生まれてから47年の歳月がたっている
いるのにまだまだ新鮮感もあり、感動のワインたちでした。
こんなふうに人生も年が取れたら最高だろうなぁ、なんて思って
しまいました。
最後にイケム1996年を飲み、また感動。
本当に素晴らしい一晩となりました。
会場となった新宿のタベルナ・ロッサーナの立石さん、
素晴らしいサーヴィスありがとうございました。
このパスタ、美味しかったですよぉ~。
お誘いくださったRさん、本当にありがとうございました。
《ル・プティ・トノー虎ノ門店》、楽しかったぁ~ [外食]
先日、ある方の紹介で"モイーズ・コーエンさん"&"フィリップ・バットンさん"が経営するビストロ、《ル・プティ・トノー虎ノ門店》に行ってきました。
夜、7時半に我がビジネス・パートナーのY氏と行ったのですが、それは驚くほどのにぎわいのお店で、まるでフランスのビストロを再現したような店内でした。
料理もワインもとても嬉しい価格帯で、こういったお店がもっともっと増えれば楽しいだろうなぁと思いました。
《ル・プティ・トノー》
http://www.petitonneau.com/
土曜日にはジャズやボサノヴァのライブもあるのです。
http://www.petitonneau.com/event/event/index.html
美味しく紹介してくださったS氏と食事をしていたときに一人の外国人がテーブルに。誰かと思ったら、なんと、あるフレンチの名店、銀座 "L'OSIER"の総料理長のブルーノ・メナール氏でした。
この《ル・プティ・トノー》のオーナーの一人である"フィリップ・バットンさん"は1996年に「全日本フランス人シェフの会」会長に就任したこともあるため、多くの有名シェフたちが夜な夜な遊びに来るとのことでした。
なんと"フィリップ・バットンさん"は人気番組だった「料理の鉄人」で鉄人坂井氏に見事勝利をおさめた、スーパー・シェフでもあるのです。
http://www.chojin.jp/chef/profile_french_batton.html
店内も一段落し、"モイーズ・コーエンさん"&"フィリップ・バットンさん"のお二人が来てくださり、その後スタッフが全員帰ってしまうまでいろいろなお話しをし、楽しい時間を過ごしました。フランスのオフレコ話もたくさん聞いちゃいました。
皆様もぜひ
《ル・プティ・トノー》
http://www.petitonneau.com/
に、遊びに行ってみてください。そこにはフランスのビストロがそのまんまありますので。
九段下店とそして麻布十番にも新店舗をオープンし、絶好調のお二人でした。
本当に楽しいひとときを過ごせました。
"モイーズ・コーエンさん"&"フィリップ・バットンさん"、本当に感謝でーす。
池袋の立ち飲み屋をハシゴ [外食]
5月2日、スペインにご一緒したお二人と打ち合わせ。
そしてその後、飲みに池袋に繰り出しました。
今、立ち飲みのワイン・バーを研究しています。
そんなわけで、3人で立ち飲み屋さん探検に。
最初のお店は車でよく前を通るのですがいつも混んでいる
立ち飲み屋さん。
生ビール、中ジョッキ350円、串カツ1本80円、3本ついた
赤ウインナー焼き1串100円、焼トン各種1串80円と言った
感じのお店。
連休前で雨なのにかなりの混雑具合です。
生ビールを2杯飲み、場所を移動。
大きな業務用卸の酒屋さんがやっている250円立ち飲み屋に。
ここは年配の方が一人でやっていて、会社帰りの方がほとんどの
店でした。
梅酒ワインというものをオーダー、一口飲んで『ごめんなさい』
でした。ちょっと、この雰囲気は3人とも苦手と言うことで
すぐに場所を移動、目白のラ・ヴィネリアさんに行き、ワインを
2本、その後、すぐそばの居酒屋に場所を変え、夜中まで飲んで
いました。
でも、立ち飲み屋さんって本当にかなりお客様が入っていますよね。
スペイン・バル、ちょっとやってみたいなぁ・・・・。
皆様、飲み過ぎには注意しましょうね [外食]
ビジネス・パートナーのY氏と一緒にあるビジネスをしているT氏と
会食。6時に渋谷のハチ公の前という絶対にすんなりと会えない待ち
合わせ場所。はい、お約束通り、すんなり会えませんでした。
お店を決めていなく、T氏が鞄からホットペッパーを。
で、選んだお店は『沖縄料理 ふらり 渋谷店』。
http://www.hotpepper.jp/s/H000000451/top.html
生ビールを飲み、梅酒を飲み、お薦めの沖縄料理を食べました。
店を出て、立ち飲みのワインバーを見てみたく、以前行ったことの
ある『BUCHI』へ。
http://www.shibuyaku-town.com/do/017/018/
凄く混んでいて入れず、地下の着席スペースへ。
わぉっ! 元S社のイタリアワインの達人のTさんが一人で渋く
飲んでいたのでお誘いして4人でリュイナールのシャンパンを。
12時を回ったけど電車があったので珍しく電車で来たく。
池袋ではタクシーがつかまらないと思ったので目白で下車。
タクシーをまちながらぶらぶら歩いていたらラ・ヴィネリアの前に。
スタッフのコが『もう、お帰りですか』と、声をかけてくれたので
『うん』と言ったら、『らしくない』と言われ、生ビールを。
http://www.lavineria.jp/top.html
それからどなたかの誕生日と言うことでワインをご馳走になり、
たまに合うタイ人のMさんと飲みだし、そしてもう1軒。
結局帰りは朝の4時半でした。
皆様、健康のため飲み過ぎは注意しましょう。。。
悲しい知らせが・・・
エドアルド・ヴァレンティーニ氏が先週お亡くなりになった
そうです。とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。