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楽しいひとときだったので・・・・・・ [外食]

飲んじゃいました。
とてもお世話になっております、T社長と久しぶりの会食。楽しかったぁ~。
な、わけで、しっかり飲んでしまいました。

場所は大塚のビストロ・ジュイエー
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持ち込ませていただいたワインは
【シャンパン】
ジョゼフ・ペリエのヴィンテージ・シャンパン1996で乾杯

【白ワイン】
Ch.ド・シャントグリーヴ・キュヴェ・カロリーヌ2001
ロジェ・ラサラのプイィ・フュッセ・ラ・コート・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2002
【赤ワイン】
Ch.ラ・クロワ・サン・ジョルジュ1999
ヴォギュエのボンヌ・マール2000

【食後甘口白】
ロバート・ヴァイルのキートリッヒャー・グレーフェンベルグ・アウスレーゼ2004

を楽しみました。どのワインも素晴らしい味わいのワインでした。

お料理は私は
カリッと焼いたアナゴの瞬間燻製、夏野菜添え、生姜風味のソース
特上牛ロースの炭火焼、夏野菜添え

をいただきました。凄く楽しい席だったのでワインをかなり飲んでしまいました。
ウコンとか牡蠣エキスを飲んで肝臓にこびへつらいます・笑。

大野先生、過度の飲酒、ごめんなさい。
これでまたガンマGTPがあがっちゃったかも。

【お薦めのワイン】

"ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス"

ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村で有名な生産者は?
と、質問されたとき、皆さまはどんな生産者を思い浮かべますでしょうか。

アルマン・ルソー、クロード・デュガ、アラン・ビュルゲ、フィリップ・ルクレール、ポンソ、ジョゼフ・ロティなどいろいろあがると思いますが、やっぱり、このセラファン・ペール・エ・フィスは絶対にはずせない生産者ですよね。

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1940年生まれのクリスティアン・セラファンはジュヴレを主――モレとシャンボルが少々――に僅か5ヘクタールの広さしか所有していないが、特級のシャルム(0.1ヘクタール)、マゾイエール(’94年新たに取得、面積は0.2ヘクタール)、1級のレ・カズティエ、フォントニィ等の水準の高い畑を含む。村名畑も特級畑に接していて立地は上々。その半分は1920年と’60年に植えつけのヴィエーユ・ヴィーニュとなっている。

セラファンが元詰めを始めたのは’60年代後半だが、それまで取り引きのあったネゴシアンはルイ・ジャド、ジョゼフ・ドルーアン等超一流どころ。当時からプロの間で評判が高かったことがうかがえるが、そのドメーヌも現在では生産量の90パーセント以上が輸出に回されるという状態で、国別では何と日本が最大の顧客となっている。

ワインは最近の果実味を前面に打ち出したタイプとは異なり、しっかりした骨格を感じさせる引き締まった味わいのもの。長期間の熟成も十分に可能なワインは、正に伝統的なブルゴーニュ赤の格好な見本。
(このワインを輸入するインポーターの一つ、ラック・コーポレーションのコメント)
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ざっと調べただけですが、本店webサイトのセラファンのワインたち、お買い得価格だと思いませんか!
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス、要チェックです。
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