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あ~、また買っちゃった [外食]

昨日からピザが食べたかったので、朝食を抜き、昼は目白のカルミネさんに行ってきました。ここのマルゲリータ、本当に美味しいんです。

食事が終わったあと、渋谷西武へ。

最近セミナーなどに行くとスクリーンの文字が見えないので『メガネのイワキ』に検眼に行ってきました。

やっぱり、視力が落ちていて、メガネを新調。今度できあがってきたらお見せしますね、なかなか格好いいコレクションが加わりました。

 

その帰りにカステルバジャックにより秋口に着るゴルフ用のシャツを購入。

もう、衝動買いでした。

 

 ゴルフはいついけるかわからないのに・・・・・・。

 

【お薦めのワイン】

■合田泰子さんセレクションワイン

天才醸造家ニコラ・ルナールがつくる、お薦めのワインが入荷です。

もう何度、このニコラ・ルナールの名前を合田さんから聞いたことでしょう。
『素晴らしい!』とも何度聞いたことでしょう。

その素晴らしさ、合田さんはこう言っています。

≪ 正調シュナン・ブランの味わい ≫

ロワール・ワインについて「定本」を著したジャクリーヌ・フリードリッヒ女
史いわく、「シュナン・ブラン酒は、偉大か凡庸のどちらかである」。これは
真実をついた評であって、「良」程度のシュナン・ブランでは、残念ながらそ
のすごみのある個性の片鱗も見ることは出来ません。

元来シュナン・ブランには、しめった藁・花の香り・ほのかなハチミツ風味が
混じり合った優しい香りとともに、透明で美しい酸と、酸を通して感じられる
柔らかな味わいがあります。そのうえ土壌と気候によって微妙なニュアンスが
異なり、なんとも言えない不思議な味わいがします。また、どの品種よりも辛
抱強く長い年月を待たないと、絶妙な味わいには出会えません。けれども、ひ
とたびこのワインの妖しい魅力の虜になると、もう逃れられないと覚悟した方
がよいでしょう。

シュナン・ブランのセックとドゥミ・セックは、SO2をできるだけ控えて醸
造すると、さらにその透明感が増し、美しい余韻(SO2が多いとアフターに
残る苦みに隠れて現れることがない)が鮮明に感じられ、いっそう深い印象が
残るのです。---彼が造るシュナン・ブランは、「偉大」を上まわる形容詞
が必要となるでしょう。         -合田泰子さん《(株)ラシーヌ》-

 

cool便/ ヴーヴレ・ドミ・セック・フォリエール2003 ルメール・フルニエ
【フランス/ロワール・白ワイン】

 

今晩は、シャトー・ラフィット・ロートシルトの社長、クリストフ・サラン氏をお迎えしてのワイン会でーす。

 


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